平岡内科クリニック > 院長挨拶
医師紹介
Introduce院長
平岡 徹郎
Hiraoka Tetsuro
経歴
昭和53年 | 広島学院高等学校 卒業(17期) |
昭和59年 | 自治医科大学 卒業(7期) |
昭和59年 | 県立広島病院・臨床研修(以後、広島県内の県立病院・公立診療所で勤務) |
平成4年 | 県立広島病院 消化器内科 |
平成8年 | 県立広島病院 総合診療科 |
平成15年3月 | 開業のため県立病院を退職 |
平成15年7月 | 西区横川にて平岡内科クリニック開業 |
専門医資格
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医
日本医師会 認定産業医
日本糖尿病協会 登録医
モットー
Motto1つのクリニックで全身を診る=総合診療
複数の疾病のために複数の医療機関を受診するのは、大変なことです。
当院では、総合診療科の経験から全身に気を配る、こころの問題や家庭的・社会的背景にも気を配った診療を行い、
全身の問題に対応していきます。
無駄な医療はしない=検査漬け・薬漬けNO!
余分な検査・お薬に時間や費用をかけるのはもうやめましょう。
本人3割、老人1~2割負担時代の患者さんの負担を少しでも軽くできるようこころがけます。
予防医学が大切です=健康学習
医療に関して、時間とコストを一番かけない方法は、病気にならないことです。
当院では予防医学を重視し、未病(病気とはいえないが、将来疾病を発症しやすい状態)の方を対象に
健康学習の場を提供したいと考えています。
健康に関する正しい知識の普及と医師としての適切なアドバイスを行います。
患者さんと医師は対等関係
当院では患者さんと医師は同じ椅子を使用しています。
つまり患者さんと医師とが同じ目線で診療を行っていくことを表したものです。
何でも話し合える患者医師関係を築いていきたいものです。